REFLEは闇金です。

REFLEは闇金です。

スマートフォンやパソコンで「ブラックでも即日融資」「誰でも絶対に借りられる」などのキーワードで検索すると見つかる、REFLEという金融サイトは闇金業者です。

※最近では、同じ闇金業者がこのサイトのデザインを利用して、名前だけを変更して運営しています、同一デザインのサイトデザインは闇金の可能性が非常に高いので十分に注意してください。

会社名: REFLE
住所: 記載なし
登録番号: 記載なし

一見すると、正規登録されている金融会社のサイトに見えますが、貸金業登録を行っていない無登録の違法サイトです。

REFLEは1ページだけで作り込まれた、1ページ闇金と呼ばれる違法業者です。

金融庁のデータベースで、登録貸金業者情報検索に「REFLE」と入力すると、検索の結果該当するデータは見つかりませんでした。と表示されます。

このことから、REFLEが闇金であることがわかります、正規の金融会社なら金融庁のデータベースで探すと必ず見つかります。

このREFLEのサイトを確認してみると、サイト内に貸金業法で固く禁止されている「安易な借り入れを助長もしくは過度に強調するもの」違法な表現がたくさん使われています。

「独自の審査基準で即日50万円まで」「他社で断られた方でもお力になれます！」などの文言で、審査が甘く、申し込みすれば、誰にでも融資をしてくれるというような、安易にお金を借りられるような誘い文句で、騙して申し込みをさせようとしています。

独自の基準でご対応と記載されていますが、実際に融資の実態もありません、申し込みしてもお金を借りられません。

REFLEと関わってしまうと、銀行口座（キャッシュカードや通帳）、iPhoneやiPadなどのスマホを騙し取る、ヤミ金融詐欺の被害に巻き込まれるだけです。

騙し取られた、銀行口座は振込め詐欺などの犯罪に利用されてしまいます。

闇金REFLEに申し込んでしまった場合の対処法

もし、REFLEが闇金融業者とは知らずに、個人情報（氏名・住所・生年月日・電話番号・勤務先）を教えてしまい、連絡を取ってしまった場合は、すぐに闇金に強い司法書士に無料相談する必要があります。

個人情報を闇金に知られてしまったまま、放置するのはかなり危険です。

闇金の違法な取り立ての被害に会う前に、闇金対応専門の司法書士に相談しておきましょう。

既に、嫌がらせ行為や違法な取り立て、迷惑電話などの迷惑行為の被害に遭っている場合は、早急に対策する必要があります、今すぐに相談してください。

闇金問題の無料相談は、今すぐしなければならない闇金の対応や、今後の闇金の嫌がらせに対して、どのように対応すればいいのかを司法書士の先生が無料で丁寧に教えてくれます。

闇金との関係を、家族や職場にバレないように解決したい場合は、闇金対応の専門家にすぐに相談して、早期解決してもらうしかありません。

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闇金からの嫌がらせを警察に相談しても、民事不介入の警察には相手にしてもらえないケースも多く、逆に「勝手に警察に相談しただろ？」と闇金の怒りを買ってしまい、さらなる嫌がらせに発展してしまう恐れがあります。

警察は、傷害事件など肉体的な被害がない場合は、対応に動いてくれない場合が多いです。

また、闇金問題に普段対応していない、弁護士や司法書士事務所に依頼してしまうと、闇金との交渉が決裂してしまい、さらに被害が拡大することもあるので注意してください。

司法書士事務所の多くは、債務整理や過払い請求の業務を行っている事務所が多いです、闇金問題を専門にしている司法書士事務所は少ないのが現状です。

闇金の対応に慣れている司法書士さんでしか、闇金対応はしてもらえないので、事務所探しは闇金問題の解決に重要になります。

闇金からの実際の被害例

REFLEが闇金と気づいて、今回は、お金を借りるのは辞めてますと伝えると、逆ギレしてきてキャンセル料を請求されます。

闇金は諦めが悪く、しつこいので、自宅や勤務先にまで迷惑電話を掛けてくることがあります。ひどい場合は、勤務先に一日中迷惑電話をかけて、電話をパンクさせるので社内が混乱する場合もあります、確実に会社に居づらくなります。

他にも、違法金利で無理やり貸し付けた後に、脅迫まがいの取り立てを行う事もあります。

完済ブロックという手法は、借金を返済日に返済しようとすると、わざと返済日に連絡を取れないようにして、延滞金を上乗して、いつまでも返済時続けさせて、闇金との関係を切れないようにしてきます。

最近増えている手口としては、そもそもお金を貸す気のない特殊詐欺が増えています。

「携帯電話を新規契約する事で、過去の信用情報を書き換えれば融資が出来る。そしてその本体は高値で買い取る！」などと言ってスマートフォンを騙し取ったり、「普通の審査は通らないので、先に銀行口座を送って、「表隠し融資として入金とお預け入れを繰り返す」というよくわからないシステムを要求してきて、銀行口座を騙し取られるケースもあります。

言葉巧みに、スマホや銀行口座を騙し取ろうとする取り込み詐欺を行っている業者も多いです。

嫌がらせを終わらせてやるからと言って、示談金などを要求するケースもありますが、絶対に払ってはいけません。

口車に乗せられて払ってしまうと、闇金のカモにされてしまい、何回も請求されるだけです。

勤務先や家族にバレる事を恐れて、闇金に和解金を払ってしまう人も多いですが、逆効果になるだけで、その後に何度も請求されてしまいます。

闇金業者は、まともな相手ではありません、まともにお金を貸してくれる業者はほとんどありません。

REFLEからの被害に悩んでいる方は、闇金対策専門の弁護士や行政書士に、今すぐに依頼してください。